先代から継ぐ福善の味。

ジューシーな三元豚と

豊川市にある「とんかつの福善(ふくよし)」の味は、先代から続く心温まる味。名物の味噌カツはサクサクにあげた三河豚にさっぱり甘めの味噌だれをかけて。濃厚ながらも飽きの来ない味は、ご家族での お食事やディナー、ランチにも食べたくなる味です。

三元豚の

肉スライス

骨そうじから丁寧に

すじ切り

粗引き生パン粉で

パン粉付ける

温度はいつも一定に、

ブロックで仕入れた肉を、厚切りにカット。
肉の厚みに合わせた温度と時間を見極めて、最適な状態で油から引き上げます。

福善のお品書

さっぱり甘めの

タレかけUP

先代から受け継ぐ福善の味噌だれは、濃厚でありながらも、さっぱり甘めの味わい。
「飽きの来ない味」を大切にしております。

合わせみそ

味噌は2種類をブレンド。
赤味噌をベースにしながらも、白みそを合わせることで、甘みと旨みを加えていきます。

煮込み

さっぱりとしながらも旨みのあるタレは2種の味噌は鰹と昆布のだしを加え、味噌に含ませながらじっくり5時間煮込みます。

味見

同じ分量・調理方法であったとしても、その日の気温や湿度によって微妙に味は変化します。仕上げとなる味の調節は、長年の経験が頼り。

ごはんを片手にとんかつを

ごはんを片手にとんかつを

3種の国産米をブレンド

3種類の国産米をブレンドして、ふっくらと炊いたご飯は、とんかつとの相性も抜群。
いくらでも箸がすすんでしまう、福善の“名コンビ”です。

福善のお品書

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